マッチングアプリで2通目以降返信がもらえない人はいませんか?
この記事では「既読無視されない2通目から送るメッセージのコツを7つ」知れます。
記事を読み終えると「2通目以降送るべきメッセージ」について全てがわかります。
2通目以降に返信をもらうポイント7つ
結論から言うとこちらが7つのポイントです。
- 共通点/話題を振る
- 質問攻めにしない
- 返信を急かさない
- すぐに会おうとしない
- 相手が返しやすい文章
- 敬語/タメ口は合わせる
- 下心を見せない
どれも大切なポイントなのでしっかりと抑えることが大切です。
詳しくどういうことか具体例付きで紹介します。
共通点/話題を振る
マッチング後のあいさつが済んだら共通の話題を振りましょう。
お互い初対面なのでやりとりに悩む人も多くいます。
そこで相手のプロフィールや写真/コミュニティから共通点を振ってリードします。
例えば「その写真は〇〇で撮ったものですか? 私もこの前行きました。」など無難なメッセージで大丈夫です。
質問責めにしない
メッセージで毎回質問をしては相手も疲れてしまいます。
質問ばかりするのではなく、会話のキャッチボールを意識しましょう。
具体的にどういうことか紹介します。
こちらは話が続く例です。
3回目の会話で疑問ではなく会話のキャッチボールを意識したやりとりになっています。
だめな例は常に質問を投げかけている人です。
メッセージで毎回質問を投げるのではなく、あなたの考えやしたことも話すことでお互いの理解が深まります。
返信を急かさない
アプリで返信を急かしてはいけません。
相手もあなたと同じで同時進行しています。
そのため数時間返事が来なかっただけで追撃する人もいますが絶対にやめましょう。
なぜなら短期間での追撃は完全にフェードアウトされるためです。
アプリを開いていなかっただけで開いたら返事がもらえた可能性をなくしてしまいます。
すぐに会おうとしない
男性はすぐに会おうとしたり/ライン交換を持ちかけてはいけません。
既読無視やスルーの原因になります。
アプリではやりとりして仲を深めてから会うのが基本です。
少なくとも5~10通、1週間程度はやりとりしましょう。
その場合はやりとりの頻度を上げて、電話を早めにすることで早く会えます。
電話はメッセージよりも相手を身近に感じやすく、デートの約束も取りやすいためです。
相手が返しやすい文章
返しにくい文章だと返信が後回しになり、スルーされる危険が増えます。
いきなりプライベートに突っ込みすぎた質問をいきなりしてはいけません。
具体例として「短く会話が終わる文」や「どこに住んでいるかなど普通答えない文」はやめましょう。
他には元恋人についてもいきなり聞くとスルーされやすいです。
敬語/タメ口は合わせる
タメ口で話すな!、敬語を使うな!など悩むのがこの敬語/タメ口どちらを使うかです。
結論は相手と同じ口調を使って温度感をあわせましょう。
もし相手が親しくなってきたと感じたらタメ口が混じってきます。
そのタイミングであなたもタメ口を使えば温度感を合わせられ「フィーリングが合う」と思ってもらえます。
下心を見せない
アプリで仮に下心があってもメッセージで見せてはいけません。
なぜなら相手がその下心に気づくと既読スルーするためです。
男性であれば誰でも多少なりとも下心はありますが、仮にアプローチをするにしてもデート中からで間に合います。
アプリ内で下心を露骨に出すと既読スルーだけでなく運営に強制退会させられるので注意です。
【結論】2通目以降が勝負
マッチングアプリで2通目以降に無視されないためのコツ7つを紹介しました。
- 共通点/話題を振る
- 質問攻めにしない
- 返信を急かさない
- すぐに会おうとしない
- 相手が返しやすい文章
- 敬語/タメ口は合わせる
- 下心を見せない
メッセージが一問一答になっている人は注意が必要です。
またメッセージが進んだら、会って初デートをします。
失敗しない初デートのコツも紹介しているので参考にしてください。
【攻略法】マッチングアプリ初デート必勝の全て