マッチングアプリで会う約束をしようとすると連絡が切れることはありませんか?
このページで紹介する「スマートなデートの誘い方/デートに誘ってなぜ無視されるのか」で相手の気持ちがわかります。
記事を読み終えると「デートに誘うコツ」について全てがわかります。
目次
デートに誘った瞬間ブロック/無視はなぜ?
デートに誘った瞬間のブロックや既読無視はこちらが原因です。
- 別の本命ができた
- 相手にとってタイミングが早い
- もともと会う気がない
相手に本命ができた場合は返信は来ませんが可能性は低めです。
他2つはよくある理由なのでこちらをくわしく対策付きで解説します。
相手にとってタイミングが早い
1番多いのが「まだデートでないと思っている」「戸惑っている」の2つです。
相手にとってデートは早い場合は、しつこく誘う人もいるので最悪ブロックされます。
もし1,2週間やりとりしてからデートに誘っていた場合、「相手の警戒心が強い」「キープしている」でどちらもあなたからは何もできません。
諦めたほうが賢明です。

という人は追撃するのも方法です。
追撃することで復活するときもあります。

1週間以内の場合、あなたの誘うタイミングが早すぎます。
早すぎたと謝るのが無難ですが、早めに会う約束を送ってくる人は基本ブロックされるので復活はしにくいです。

誘い方や期間を改善しないといつまでも繰り返しです。
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【簡単】マッチングアプリ出会える15のメッセージ【マッチング〜デートの誘いまで】
もともと会う気がない
女性は無料のため暇つぶし目的で使用している人もいます。
暇つぶしの人はもともと会う気がない人です。
そのため何をしても復活することはありません。
気持ちを切り替えて次に行きましょう。


会う約束中に既読無視される人とは?
会う約束中の既読無視は「いつ空いている?」など聞いているときに既読無視されることです。
会う約束中の既読無視はあなたの誘い方が原因です。
アプリでは複数進行が普通なのであまりに誘い方がだらしないと「なし」と見られ連絡が切れます。


女性の要望に答えてモテる男の誘い方をしましょう。
【例文付き】あなたから選択肢を出す
デートに誘うときのポイントは、あなたから選択肢を出すことです。
- 時間
- 日付
- 場所
この3つを具体的に提案して出すことで女性も返事がしやすい、モテ男の誘い方になります。
例えばこちらのダメな例を見てみましょう。






これでは会う約束だけでやりとりの回数が増え、「会うのがめんどくさい」と既読無視されやすくなります。
女性は引っ張ってくれる男性を求めています。
この誘い方では丸投げ感が強く、男らしいリードもないですよね。


またこの誘い方は「予定を確認します。」で連絡が切れがちです。
筆者もこの誘い方で何度も永遠の予定確認をされました。
では上の選択肢を出した場合はどうなるでしょうか?






答える側からすると楽ですよね。
日付と時間を出してOKかNGかで答えられる質問です。
これなら女性も答えやすく「11日がいい」「仕事なので別日」などスムーズに決まります。
その後、場所も同じように具体例を出して決めれば完璧です。


2回目以降はデート中に決めるべき
初デートでは会う前なので電話やメッセージが必要ですが2回目以降はデート時に約束しましょう。
ポイント:2回目以降はデート中に約束
デートの約束で既読無視される原因は、メッセージのめんどくささです。
会話なら数分で終わることを何度も時間をかけてのやりとりに疲れるのです。
そのため2回目のデート誘うときは初デートの帰る前に直接話して決めましょう。


【結論】次を探しつつメッセージ改良
結論を振り返るとアプリで会う約束をするとき具体的な日付・時間・場所をだすのがポイントです。
男性は「いつ空いていますか?」と相手に丸投げしてはいけません。
「誘ってきたくせに何も提案できないの?」と思われ、既読無視されやすくなります。
また誘った瞬間に返事がなくなったときは、誘うタイミングの問題です。
追撃しても復活するかわからないので、新しい人を探すことをオススメします。
ここでデートに誘えたら初デート前の準備をきちんとすることでライバルに差をつけましょう。
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【攻略法】マッチングアプリ初デート必勝の全て