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本記事を読み終えると「ペアーズの通報」がわかります。
✅執筆者紹介:ひろと
- プロフィール:(顔出しTikToK)(Twitter)(
- マッチングアプリ:5年使用した過去(pairs、withなど)
- 経験:マッチングアプリでの出会いから恋人を4回作り、現在は結婚予定(自身の体験をもとに説明)
- 具体的な出会えたメッセージ→数量限定メッセージプレゼント
長年マッチングアプリを使用している私が、ペアーズの通報はバレるか逆恨みされるかを徹底解説します!
ペアーズ(Pairs)で違反通報されるとどうなる?
ペアーズ(Pairs)で違反通報された場合、違反内容によって以下の3つの対応が行われます。
ポイント
- 対応なし
- 警告
- 強制退会
警告の場合、ペアーズ(Pairs)運営から警告メッセージが送られます。
強制退会は名前通り強制的に退会させ2度と登録できなくなる対応です。
注意
対応なしの場合もある
ただし、場合によっては通報しても「対応なし」となることもあります。
対応なしは言い合いになったときなど運営から見て規約違反でないと判断された場合です。
理不尽な理由で通報する人が一定数いるため、対応なしの措置もあります。
また1人からの通報のみの場合は、対応なしの可能性が高いです。
複数人から通報されると警告や強制退会になります。
ペアーズ(Pairs)通報したら相手にバレるのか?逆恨みはある?
結論から言うと、「通報しても相手にはバレない」「逆恨みもない」です。
ペアーズで通報するときに怖いのは誰が通報したかバレて逆恨みされることです。
しかしペアーズ(Pairs)では公式から通報内容や通報者を出さないと規約にあります。
規約によると、9誰が通報したかはわからないとされています。
そのため、違反があると確認した場合はすぐに通報することを推奨します。
一応、限られた状況でのみ通報者がバレる可能性があるパターンもあります。
それは「1人だけとペアーズでやりとりをしているとき」です。
ただしペアーズを含め、マッチングアプリは複数人と必ずやりとりします。
このため、通報者がばれて逆恨みされることはないと言えます。
【具体例】ペアーズ(Pairs)で通報するべき人の特徴5つ
次に、通報すべきか迷っている人に向けて、通報すべき人の特徴を5つ紹介します。
- 既婚者
- 業者やアムウェイ
- なりすまし
- 経歴詐称
- 飯目的や真面目な出会い目的でない
既婚者、業者、なりすましはペアーズの規約で登録が禁止されています。
上記の3パターンは見かけ次第すぐに通報することで、必ず強制退会されます。
【不安】Pairs(ペアーズ)のサクラ・業者を見分けるコツ3選
またペアーズで経歴詐称もしているユーザーもいます。
具体的に言うと職業を盛っている人です。
ペアーズを利用していて、「この人本当に医者?」「パイロットとか信じられない。」と感じることもあります。
そんなときは、相手に専門的なことを聞くのもオススメです。
-
ペアーズ年収は嘘だらけ!年収重視は向かない理由
また飯目的や真面目な出会いを探していないユーザーを通報もできます。
「ドタキャンをされた」「既読無視された」場合はアプリでよくあることなので対応されないことも多めです。
しかし念のため通報しておけば、相手が強制退会や警告を受ける可能性もあるので、通報することをお勧めします。
ペアーズ(Pairs)で通報するときの注意点2つ
ペアーズ(Pairs)で通報するときの注意点は2つです。
ポイント
- 通報前にブロックすると通報できない
- 詳しい違反内容を書く
ペアーズではブロックすると通報ができなくなることを覚えておきましょう。
なぜなら通報画面が相手のプロフィールにあるためです。
そのため通報するときはブロック前にしましょう。
またブロック後は通報できないことを利用して、バレそうになったらブロックする既婚者もいます。
そのため「怪しい」と思ったら相手に聞かずに通報しましょう。
ペアーズ(Pairs)で通報するときの詳しい違反内容の書き方
通報するときは違反内容を詳しく書くことで対応してもらえます。
ペアーズ運営はあなたの通報内容をもとに違反しているか確認しますので、わかりやすい記載を心がけましょう。
通報するときのために、違反内容ごとの例文を紹介します。
コピペで利用できます。
違反内容 | 例文 |
業者 | 業者(ネットビジネス)です。 勧誘されました。 対応をよろしくお願いいたします。 |
既婚者 恋人持ち | 既婚者/恋人持ちです。 添付の画像から確認できます。 (画像添付) (インスタ/SNSから確認できます。〇〇さん「URL」) |
ドタキャン | ドタキャンをされました。 (画像添付) |
なりすまし | 「○○」と検索するとヒットする画像を使っています。 |
経歴詐称 | ペアーズでは職業〇〇でした。 しかし実際は職業が✗✗です。 (画像添付) |
コピペで通報しちゃえば大丈夫です。
ペアーズ(Pairs)で警告されたらどうなるか?
ここからはペアーズで強制退会前の警告になったときにどうなるかについて紹介します。
ポイント
- ペアーズは通常通り使える
- 利用制限もなし
- 個別メールで注意される
- 警告しすぎると強制退会
- 相手が警告されているかはわからない
警告は利用制限がなく影響がありません。
しかし、何度も警告を受けると強制退会処分になる可能性があります。
サッカーでいうところのイエローカードに近いものです。
また、他のユーザーが警告を受けているかどうかは分かりません。
分かるのは運営から個別メッセージが送られた本人だけです。
ですから警告を受けたユーザーは、再度警告を受けないように気をつけてペアーズを使用する必要があります。
ペアーズ(Pairs)強制退会されたらどうなるか?
ペアーズ(Pairs)で強制退会された場合はログインできません。
ポイント
- 違反したため利用不可と表示
- 強制退会メールが届く
- 問い合わせはできる
- 料金は返金されない
- 利用再開不可
強制退会されると、ペアーズを再利用することはできず、ログインすることも不可能になります。
強制退会のメールが送られてきた後は、ペアーズのヘルプやお問い合わせから問い合わせだけできます。
また、料金の返金は行われません。
例えば、6ヶ月分のプランが残っていてもそれが全て無効になります。
ペアーズ(Pairs)で相手を通報する方法
ペアーズ(Pairs)の通報方法を紹介します。
スマホアプリの場合は、メッセージから違反通報をしましょう。
具体的な手順は以下の通りです。
最初にメッセージ画面を開きます。
次に右上の「・・・」をタップして、「違反報告する」をタップします。
最後に違反報告の内容を選択して完了です。
パソコン利用の場合は、相手のプロフィール画面左下から違反通報できます。
まとめ:ペアーズ(Pairs)は通報してもされても逆恨みなし
本記事では、ペアーズ(Pairs)の通報を、解説しました。
重要なポイントをおさらいすると下記のとおりです。
そのため、違反者を見つけたら逆恨みを心配することなくすぐに通報しましょう。
- 既婚者
- 業者やアムウェイ
- なりすまし
- 経歴詐称
- 飯目的や真面目な出会い目的でない
ペアーズ(Pairs)の情報
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