こんな悩みを持つあなた向けの記事
このような悩みを解決します。
本記事では「with(ウィズ)のサクラ」を紹介します。
✅執筆者紹介:ひろと
- プロフィール:(顔出しTikToK)(Twitter)(
- マッチングアプリ:5年使用した過去(pairs、withなど)
- 経験:マッチングアプリでの出会いから恋人を4回作り、現在は結婚予定(自身の体験をもとに説明)
- 具体的な出会えたメッセージ→数量限定メッセージプレゼント
3年withを使用している私が、サクラを徹底解説します!
簡単な結論
- withにサクラはいないが業者はいる
- 他のアプリに比べてwithは迷惑ユーザーが少ない
- 「返事をしない」など勘違いされやすい利用者もいる
with | |
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with(ウィズ)にいる「サクラ」は業者の勘違い
withにサクラはいません。
しかし「サクラがいたよ。」と感じる人もいるでしょう。
利用者がサクラと思っている相手は「業者」です。
どちらも利用者に不利益なので混同されがちです。
サクラ | 業者 | |
雇い主 | 運営元 | 第三者 |
目的 | 課金催促 | 勧誘・詐欺 |
狙い | 無料会員 | 無知な会員 |
手法 | アプリ内 | アプリ外に誘導 |
いる場所 | ポイント制アプリ | どのアプリにも |
- サクラ→運営が雇う偽の利用者
- 業者→第三者(アムウェイ)などの勧誘目的
誰が雇っているかで違いがあります。
withにサクラがいない理由
- withは登録者が多いのでサクラ不要
- withは上場企業で監修者に信頼性がある
以上の理由よりwithはサクラを必要としません。
結局どちらも危害があるので面倒なのは変わりません。
最近ではどのアプリにも業者がいます。
withも例外ではありません。
そこでwithを使う上で業者やサクラの特徴を押さえましょう。
わかりやすい特徴が業者にはあります。
事前に知るだけで快適に使えますよ。
with(ウィズ)利用者に口コミ調査!サクラと合った経験ある?
with(ウィズ)の利用者100人を対象にサクラを調査しました。
調査方法
- 調査内容→withでサクラに会ったことはあるか?
- 調査日→2021年4月2日〜4月9日
- 調査対象→20〜40歳の男女100人
- 調査方法→アンケート
「サクラでなくても怪しい人・業者」に会った人が65%を占めました。
またいなかったと答えた人は35人でした。
内訳は男性9人、女性26人です。
つまり女性はサクラを含め、怪しい人に会いにくいと言えます。
上で説明しましたが、勘違いもあります。
そのためサクラや業者の割合はもっと少ないでしょう。
しかし内容が気になるので口コミを紹介します。
with(ウィズ)でサクラ・業者に会った男性の口コミ
マッチングして初めの挨拶しても既読がついた状態で返事が無くブロックされる事が多々ありました。
withは複数人とマッチングしてやりとりします。
マッチングして他に良い人があればスルーは普通です。
「すぐにブロック」は確かに怪しいです。
しかしこの情報だけでサクラと断定できません。
返信が来ない
男性
トーク送っても返して来ないとかトークも無いのは何なんですか?サクラですか?
マッチングアプリで連絡が切れることは普通です。
- 関係0からの出会い
- 複数人とやりとりをする
メッセージで合わないと感じることもあります。
「恋人なし」になったらスルーが基本です。
勧誘された
男性
2ヶ月使って5人ほどの方とメッセージしました。
2人に会いましたが、両方とも何かしらをお勧めしてきました。
サクラではなく業者の例ですね。
業者は会ってから商品を勧めて勧誘してきます。
with(ウィズ)でサクラ・業者に会った女性の口コミ
ドタキャン
女性
会う約束してた人に当日ドタキャンされた。理由聞いたらいきなりブロック。もしかしてサクラだった?
ドタキャンと返事が来ないことでサクラと断定したようです。
しかし一般的な利用者もドタキャンします。
ぶっちゃけドタキャンは普通に起こります。
そのため断定はできません。
勧誘
女性
副業の勧誘もありました。このような人ばかりではないのはわかっていますが、不信感を覚えてしまいました。
「副業の勧誘」はサクラではなく業者の典型です。
業者はどんなアプリにもいます。
通報すれば相手アカウントは強制退会です。
サクラと疑われた
女性
サクラじゃないですよね?信じていいですよね?って疑われた。
サクラと疑われた女性もいるようです。
男性は有料ですが、女性は無料で使えます。
サクラや業者は女性で登録します。
そのためサクラに敏感な男性が多いようです。
with(ウィズ)はサクラや業者に会いにくい
withでサクラや業者に会いにくい理由を紹介します。
正直言うと私はwithでサクラや業者と会ったことがありません。
withは他アプリよりも業者への制約が厳しいです。
そのため安全に活動できると言えます。
- 24時間365日の監視
- メッセージ交換前の本人確認
- 利用者の通報システム
- 強制退会後は再登録ができない
4つの仕組みでwithはサクラに登録しにくいです。
withの登録にはFacebookが必要です。
そのためサクラや業者にはハードルが高くなります。
※現在は電話番号なども可能
またメッセージ交換前には本人確認をします。
免許証やパスポートなど公的な証明書が必要です。
現在は業者対策で本人確認も厳しくなっています。
他にも通報システムと強制退会のおかげで安全に使えます。
もし怪しい人がいても通報すればOKです。
すぐに強制退会されます。
そのためサクラや業者が入り込む余地はありません。
with(ウィズ)のサクラ・業者の特徴と見分け方
危険ユーザーの特徴を紹介します。
①:プロフィール
プロフィールの注意点
- 異常な美男美女
- お金の話題
- 恋人を探していない(友達探し)
異常なほど美男美女は注意です。
ネットで拾ったアイドルやモデルの可能性があります。
美男美女にアプローチされればやりとりしたくなるのは人間の心理です。
またプロフィールにはお金の話題があります。
- 「自由」
- 「副業で〜」
- 「やりたいことで行きていく」
恋人を探すwithには不要な自己紹介です。
お金のことが自己紹介にあるときは100%業者です。
避けましょう。
また友達探しするのも特徴です。
勧誘業者は物を売って利益を出したい人の集まりです。
そのため恋愛目当てで合われると面倒になります。
そこで事前に友達募集とします。
友達募集も100%業者です。
②:メッセージ
メッセージの注意点
- すぐに会いたがる
- すぐにLINE交換したがる
- 話が噛み合わない
- デートの日程調整が分刻み
すぐに会いたがる人には注意しましょう。
業者は勧誘目的なのですぐに会いたがります。
特に女性からの誘いは危険です。
多くの男性とやりとりする女性からライン交換はほぼありません。
もしあるとしても男性はいいね数が多い人だけです。
そのため自分のいいね数が少ない・平均程度と感じるなら疑ったほうが良いです。
③:デート(デート前)
デート(デート前)の注意点
- 複数人で来る
- パーティーに誘う
- LINE交換後にアプリでブロック
業者はデートを複数人でしたがります。
なぜなら勧誘しやすいためです。
複数人vs1人にすれば勧誘で説得しやすいです。
雰囲気や流れで丸め込めます。
そのためパーティーや複数人で会いたがります。
まとめ:with(ウィズ)にサクラはいないが業者はいる
本記事では、with(ウィズ)のサクラを、解説しました。
重要なポイントをおさらいすると下記のとおりです。
ポイント
- withにサクラはいないが業者はいる
- 他のアプリに比べてwithは迷惑ユーザーが少ない
- 「返事をしない」など勘違いされやすい利用者もいる
withにサクラはいませんが業者はいます。
利用者にとってはどちらも迷惑ユーザーです。
そのため面倒なことに変わりません。
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ブロックされた
男性