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【攻略法】マッチングアプリでうまくいかない女性の特徴5つと対策

こんな悩みを持つあなた向けの記事

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マッチングアプリを始めたけどうまくいかない。
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告白してもすぐ別れるし、本命からはキープや友達止まり。
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理想の相手と出会えない。

このような悩みを解決します。

 

本記事を読み終えると「マッチングアプリでうまくいかない女性の特徴と対策」についてわかります。

マッチングアプリ歴3年の私が、ポイントを紹介します。

 

マッチングアプリでうまくいかない女性の特徴と対策5つ

マッチングアプリを始めたけど、恋人ができないし長く続かない。

アプリでうまくいかない女性もいますよね。

マッチングアプリでうまくいかない女性の特徴を5つ紹介します。

 

写真の修正がキツすぎる

1つ目の特徴は写真の修正がキツすぎることです。

なぜなら写真の修正を入れすぎるとデートで写真詐欺と思われ、次につながらないためです。

アプリを開くと30代や40代で美人な女性がズラリと並んでいます。

30代以上で肌にシワがなく、肌も白くてもモデルみたいな人ばかりです。

もちろん実在するなら男性は光の速さでいいねをしますよね。

 

 

しかし会うと「あなた誰?」で写真と違いすぎる人が多くいます。

修正を適度に入れるのはOKですが、うまくいかない女性は修正のしすぎで原型を留めません。

加工アプリは進歩したので顎周りの肉を消したり、一昔前のプリクラレベルで補正ができます。

一度あなたに問いかけてください。

写真の女性は鏡を見たときと、同一人物のあなたですか?

 

 

女性が収入や身長を見るのと同様に、男性は顔や体型を重視します。

そのため行き過ぎた修正は「写メ詐欺だしありえない、なし。」と思われます。

もちろんデートで口には出しません。

 

 

アプリで多少の修正は暗黙の了解です。

しかし行き過ぎた修正は会ったときに写真とのギャップが生まれます。

はっきり言うと男性はテンションが下がります。

つまり修正しすぎた写真を使うと「いいねやマッチング、メッセージなど出会えるまでの確率」は上がります。

しかし「初デート後の2回目や付き合う確率」はガクッと下がります。

 

 

私も行き過ぎた修正の人と会ったら時間の無駄なので、その場で解散か20分ほどでアポを終わらせます。

もう先はなしと決めた相手に時間を使う意味はありません。

逆に写真で損をするタイプの女性にも何人か会いました。

そのときはめちゃくちゃテンションが上がりました。

加工アプリを使うのはもちろんOKです。

しかし写真を修正しすぎないナチュラルな修正をしましょう。

 

ポイント

写真の加工をきつすぎる女性はギャップがあるので、ゴールまで行けない。

 

 

減点法をする

2つ目の理由が減点法を使う女性です。

婚活や恋愛をネットで調べる人は、減点法と加点法という言葉に聞きなじみがあるかもしれません。

減点法は「男性の悪いところを減点して最終的な評価」をする方法です。

加点法は「男性の良いところを加点して最終的な評価」をする方法です。

 

 

一般的に加点法の女性はうまくいくとされています。

私も仮定法の女性は必ずうまくいくと断言できます。

要するに減点で相手の嫌なところばかりを見る女性はうまくいきません。

失敗します。

 

 

減点法は具体的にどんなの付け方なの?

  • 待ち合わせの場所
  • 歩く速度
  • お店を予約
  • スマートなリード
  • 身長
  • 年収etc…

いろんな要素から嫌なところを見つけます。

もちろん外見やスペック、マナーなどを含めて全て見ます。

つまり男性は全ての要素で大きな減点をされずに、平均以上でないと駄目なわけです。

 

 

わかりにくいかもしれないので、具体的に紹介します。

例えばあなたがデートした太郎さんがいます。

✅太郎さんのスペック

  • トーク○
  • 顔○
  • 年収○
  • 雰囲気○
  • 会話のリード○
  • 身長✗✗✗
  • 体型○

 

 

太郎さんは減点法だと「なし」です。

なぜなら身長が足りないからです。

減点法を使う女性は年齢が上になるほどよく見かけます。

当たり前ですが身長はどうにもなりません。

インソールや厚底の靴を履けば外では高く見せられますが。

 

 

「あの人は身長が低いけど決めておけばよかった。」

「あの人は欠点もあったけど決めていればここまで1人で年齢を重ねずに済んだ。」

減点法で断り続けた結果で後悔するのはあるある話です。

恋愛で「あの人にすればよかった。」と後悔する場面が来ます。

減点法の人は「欠点のない男性」が好きです。

つまり「無難で平均以上の男性」に人気が集まります。

 

 

全てが平均以上の人がいれば幸せですが、そういう人は30代で売れ残りません。

年収が600万円で30歳、身長が175cm以上で女性慣れしてリードできる普通の人。

あなたの周りを見ればわかりますが、ほぼいません。

仮にいたても十万人に1人レベルの希少さです。

さらに言うとマッチングアプリや相談所には出ません。

なぜなら「女性の言う普通の人」は客観的に全てが平均以上で人気のある人だから、普段の生活で出会いがあるためです。

 

 

出会いがある人はわざわざアプリや相談所をやりません。

もしいるなら遊び目的か、表面を取り繕って裏の性格に問題があるかです。

要するに30代以上の恋愛市場には「普通の男性=全て平均以上の男性」はいません。

どこかに問題があるので、減点法を使うと必ず失敗します。

ネッシーを探し続けるみたいなものですね。

 

ポイント

普通の人こと、全てが平均以上の男性を探す減点法の女性はネッシーを追いかけている。

 

 

プライドが高すぎる

3つ目のマッチングアプリでうまくいかない人の特徴はプライドが高すぎる人です。

ツイッターやSNSを見るとよくいますよね。

「私は年収1千万の人と付き合った」「有名な人と付き合った」と過去の栄光を持ち出す人です。

プライドが高い人は厄介で面倒くさいです。

もちろん昔はモテたでしょう、女性は若いほどモテるので。

 

関連ふぁえふぁえふぇあ

「アプリに抵抗がありますが」

「友達の勧めで登録してみました」

「一週間だけやっています」

「メッセージは気になる人だけ返します。」

 

 

自己紹介で余計な一言を書く人がいます。

自己紹介は自分からどう見えるかはどうでもいいです。

相手からどう見えるかが大切です。

余計な一言を含む自己紹介はプライドの高さがにじみ出ます。

 

 

「私はアプリなんか使わなくても彼氏はできるんだからね。」

「さっさと私にいいね押して満足させなさい。」

目に見えるほど強烈にプロフィールから漂います。

 

 

相手の立場になって考えたことはありますか?

このプロフィールを見たとき、相手に良い印象をあなたは持ちますか?

例えば男性が「俺はアプリなんか使わなくても彼女はできる。」とにじみ出る自己紹介です。

ぶっちゃけうるせえし、関わりたくない。

さらに言うなら人間としても嫌いなので近寄りたくないすね、私は。

 

 

知り合いに聞いても「地雷」「即切り安定」でOKな人はいませんでした。

好きな人がいないプライドがクソ高い地雷な自己紹介にアプローチする人はいません。

なにかの縛りプレイでもしているんでしょうか?

 

 

挙句の果てにSNSで「アプリにはいい男性がいないのでやめよう」とわざわざつぶやきます。

やる気がないなら、さっさと止めればいいです。

アプリを使った時点で、利用者の一人で特別でもありません、

ちなみに「後少しでやめます」とプロフィールに書く女性はほぼやめないです。

男性が「マッチングアプリやめるからLINE交換しましょう。」と嘘を言うのと同じです。

自分に言い訳がしたくて、結局プロフィールを変えて活動します。

 

ポイント

自己紹介から「私は他の人から違う」プライドの高さが出ている。

 

 

自分からいいねをしない

4つ目は自分からいいねをしない人です。

20代ならめちゃくちゃいいねをもらえるので許されます。

女性は登録すると、登録者ブーストでいいねが一気に増えます。

30代でも100や数百もらえる人もいます。

初にブーストが入るので、「いいねされた中から選べばいいや。」で勘違いしちゃいます。

 

 

女性は自分を否定されたり、拒否されることに不慣れです。

仲間内の話で同意をして、反対意見を出したら敵みたい認識があると思います。

アプリを始めていきなり数百いいね近くもらえるなら、外見はかなり良いです。

だからこそもったいないです。

もしマッチングしないことを恐れずにいいねができるなら、好きなタイプを検索でいいねしてピンポイントで探せます。

 

 

うまくいかないときに「タイプの人がいない」と言う女性がいます。

そういう人はいいねをされた人しか見ていません。

最初はマッチングしないと「恥ずかしい」「つらい」と感じるかもしれません。

 

 

ぶっちゃけ気にならないほどいいねをすればOKです。

1人に入れ込みすぎるとマッチングしないときのダメージは大きいです。

しかし数十人にいいねをすれば、マッチングしなくてもわからないですよね。

そのためダメージが少ないです。

どんどんあなたからいいねを送って、アプローチした方が楽だし最終的にうまくいきます。

 

ポイント

いいねは数を打てば、マッチングしなくても気にならない。

 

 

元カレと比べすぎる

最後が比べすぎる人です。

比べすぎる人とは、元彼と比較して選ぶ人です。

交際後に女性が男性にされたくないことですが、付き合う前に女性がやりがちです。

 

 

「元彼の太郎と比べて顔がイマイチだな。」

「元彼の涼はもっと活動的で面白かったのにな。」

「元彼の祐介はサプライズをしてくれたのに。」

「元彼の裕貴はプレゼントも毎回くれたのに。」

「元彼の剛とはぴったりに通うぴったりだった。」

 

 

元彼の良いところだけをピックアップしたら、完璧な彼氏になるのは当たり前です。

マッチングアプリどころか、全人類を探しても勝てるのは数人です。

人には良いところと同じで、悪いところもあります。

 

 

元彼を合体させて、架空の彼氏を作って比較する人は苦労しますよね。

だってあなたの思う元彼の融合体は、もともといないんですから。

歴代彼氏の良いところだけを摘んだら、欠点がなくなります。

核の人物と比較するから無理な話です。

 

 

さらに他の人と比べて見えを張る人も注意が必要です。

なぜなら自分の彼氏は、知り合いの彼氏よりもスペックが高くないと嫌だと考えるためです。

ぶっちゃけ恋愛は他にどう思われようと、当人同士が付き合いたいなら関係はありません。

他人と比較して見えを張りたい人は最初に紹介したプライドが高い人と同じです。

「自分が特別」という意識がどこかにあります。

SNSが普及した今、知り合いの幅が広がったため周りと比較すれば天地が返っても勝てません。

 

ポイント

歴代元彼の良いところ詰め合わせと比較している間は無理。

 

 

まとめ:うまくいかない女性は客観的に自分を見れない

 

ポイント

相手の立場でどう見えているのかが大切。

 

他にもマッチングアプリで女性向きのコツについて、紹介しています。

ぜひ参考にしてくださいね。

  • この記事を書いた人

ひろと

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