マッチングアプリPairsでライン交換後、相手のプロフィールを見られなくなった人はいませんか?
この記事では「プロフィールが見られない」理由を知れます。
記事を読み終えると「Pairsでライン交換後すぐにプロフィールが見れなくなったとき」について全てがわかります。

目次
ライン交換直後、プロフィールが見れないのは業者
ライン交換直後にプロフィールが見られない理由は業者だからです。
ペアーズを利用している悪質ユーザーもいます。
その一例が理由をつけて他サイトへ誘導する業者です。
注意
- 業者→他サイトに誘導する人
- サクラ→Pairsが雇った課金させるための人
ペアーズにサクラはいませんが業者はいます。
業者はどのマッチングアプリでも一定数います。
プロフィールが見れないのはブロックされたから
プロフィールを見れない理由はブロックされたからです。
業者が他サイトに誘導する流れを説明します。
- Pairsでマッチング
- Pairsで数通メッセージ
- ラインへ誘導する
- ラインから他サイトに誘導
ライン交換せずに直接サイトへ誘導する業者もいます。

このライン誘導したタイミングでブロックされてプロフィールが見れなくなります。

結論から言うとペアーズはブロックした相手からは通報されないためです。
例えばあなたが明らかな業者がいたらどうしますか?
運営に通報をしたりブロックする人が多いはずです。

しかしブロックされると相手のプロフィールを見れません。
そのため通報もできません。
ペアーズ(Pairs)の仕組みを利用して通報されないために、あなたをブロックします。

ヤリモク/本命ができたなどもありえると思った人もいるはずです。
他の理由がなぜありえないか紹介します。
ヤリモクの場合
ヤリモクであればブロックはデート後です。
なぜならライン交換直後にPairsでブロックすると不審に思われるからです。
不審に思われてはヤリモクの目標である「会って遊ぶ」が出来ません。
そのためヤリモクではありません。

本命ができた場合
本命ができた可能性はありますが、マッチングアプリでは付き合うまで同時進行が基本です。
「本命ができて本気度アピールでやめる。」とネットにありますが、そんなことをする人はいません。
絶対に告白されるまでは同時進行しています。
なぜならマッチングアプリで相手に同時進行しているか聞くのはNGだからです。
複数やりとりの話はメッセージではしないので、本命に絞ったアピールは相手にできません。
そのため1人に絞る理由がありません。
有料会員が終わった場合
他にも有料会員が終わったから退会したもよく言われます。
しかし退会すると全てのデータが消され、再登録時にプロフィールも最初から作り直す必要があります。
もし恋人ができていないなら、とりあえず無料会員にしておくでしょう。
なぜならプロフィールを作り直すのは手間だからです。
それにまた有料会員になるかもしれないのに退会する理由がありません。
もし本当に退会しているなら相手は恋人ができているでしょう。
他アプリに変えた場合
他のマッチングアプリに切り替えたも有料会員と同じ理由です。
どれが合っているアプリかわからない状態であなたなら退会しますか?
無料会員のままアプリは残しておくことで、プロフィール再作成の手間を省くはずです。
そのため他アプリへの切り替えでも退会はしません。
業者に引っかからないためには?
業者に引っかからないための対策は3つです。
ポイント
- 早いライン交換をしない
- アプリ内のURLを踏まない
- 業者の特徴を知る
この3つを意識すれば99%業者には騙されません。
業者は効率よく他サイトに誘導したいためメッセージは2,3通でライン交換をします。
そのため早すぎるライン交換には応じないことが大切です。
また業者は同じようなプロフィールやメッセージばかりです。
特徴を抑えると業者を見分けられます。
業者が少ないアプリはある?
マッチングアプリでは多かれ少なかれ業者がいます。
もちろん運営も強制退会させていますが、審査をくぐり抜けているのが実情です。
その中で筆者が実際に使用して業者が多いアプリと少ないアプリをまとめました。
「損をしたくない。」「業者に会いたくない」人は参考にしてください。
業者数→ | 少ない | 普通 | 多い |
恋活 | with | タップル | Tinder |
婚活 | marrish youbride | Pairs | Omiai |

【結論】ライン交換直後のブロックは業者
ライン交換直後のブロックは100%業者です。
諦めて次の出会いを探しに行きましょう。
業者に騙されないためには早いライン交換をやめたり、特徴を知ることで対策になります。
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【不安】Pairs(ペアーズ)のサクラ・業者を見分けるコツ3選
こちらを参考にして業者に引っかからないように気をつけましょう。