今回の記事はこんな悩みを持ったあなた向けの記事
この記事では上記のような悩みを持つあなた向けに、マッチングアプリでしたデートの体験談について次のことが書いてあります。
- アーンまでしてもらえた体験談1選
- 20代前半がリアルにどんなアポをしているか
- リアルに体験したときの心理描写
本記事を読み終えると「マッチングアプリでの体験談」がわかります。
マッチングアプリ歴3年目の筆者の体験談を解説します。
20歳女子大生との体験談
メンタル崩壊しそうになるけど、負け報告もしっかりと書きます。
タイトルでアーンは負けじゃないと思う人もいるかもしれませんが、最後まで見ればわかります。
出会ったマッチングアプリは国内登録者、最大のペアーズ(Pairs)です。
マッチング〜デート前
いつものように出てくる人を無料スワイプしつつ、同世代の女性を漁っているとある女性とマッチングします。
その女性はりささん(仮)と言い、身長は165cmぐらいの長身かつかわいい清楚系の見た目でした。
確かにタイプではありましたがプリクラだったため、「期待しないでおこう。」と冷静な私でした。
メッセージはあいさつをしてからたわいもないプロフィールの話を1週間ぐらいしました。
(正直何を話したか覚えていません。)
普段は電話でデートの約束をしますが、アプリに疲れていた時期だったこともありメッセージで雑に昼飯に誘いました。
これに対してりささんもOKをしてくれて、1週間後会うことになります。
デート当日合流
集合場所は駅に設定して、いつも通り少し早めに待っていました。
余裕のある20代あるあるかもしれませんが、遅れる人が多いです笑
集合時間の5分前になると、りささんから私に電話が掛かってきました。
嫌な予感を察知する私・・・・。
なぜなら集合時間前の電話は、遅れることを伝えようとする人が多くいるためです。
しかし電話に出てみると遅れるわけではなく、駅には来たけど迷っているとのことでした。
私は安堵しつつも、デートに使う集合場所で過去に何人も迷っているため次から変えようと決意しました。
電話でこの辺だよ。と教えつつなんとか合流できました。
りささん「はじめまして。」
登場したのはプロフィール写真のプリクラよりかわいいりささんでした。
「この人写真で損しすぎだろ。」とびっくりしました。
第一印象は「男がいる環境なら彼氏に困らなそう」でした。
昼飯
合流も無事にできたので、話をしながお昼ごはんに向かいます。
普段は昼アポでもカフェしか使わないのですが、今回はいつものカフェを予約できなかったので半個室のレストランを予約しました。
しかしこのレストラン選びが失敗でした。
半個室のレストランに到着するのですが、向かい合わせなので距離が遠くて壁がある感覚です。
いつもアポで使うのはL字もしくは横並びのため、対面席でどういう風にいい雰囲気にするのかわかっていません笑。
お腹も空いているので飯を頼んで話すと食いつきはいい感じでした。
そこでお調子者の筆者は「これイけるわ。」と踏んで、食後のデザートを食べているときにアーン作戦を決行しました。
りささんと筆者のデザートが違うことと、テーブルが大きいことを利用してりささんにアーンしてもらう完璧な作戦です。
このアーンは恥ずかしがりながらも抵抗なくしてくれました。
気分は最高です!!!
その後お店を出て2件目に誘ってからさらなるアプローチを試みようと思いましたが、用事があるとのことでりささんは帰宅しました。
2回目のデートを約束するが・・・
ラインで後日2回目のデートに誘うとOKの返事をもらえました。
内心筆者のテンションはウキウキです。
しかし残酷なことにデートの日付を確定させようと候補日を出したところ、今月は無理と言われました。
この約束をしようとした日付は9日です・・・・^^(面と向かって言えないならまともな言い訳しろ)
もちろんこの返事の後、ブロックしました。
当たり前だけど1ヶ月も予定があるのではなく、本当に気になっているのなら時間なんかいくらでも作れます。
ポイント
女性が本当のことを話すのは○行為の後だけだぜ
▼今回使ったアーンしてもらえるマッチングアプリのPairs(ペアーズ)
Pairs(ペアーズ)
開発:株式会社エウレカ
4.8
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