こんな悩みを持つあなた向けの記事
このような悩みを解決します。
本記事では「ペアーズ(Pairs)の年齢確認・本人確認」を紹介します。
✅執筆者紹介:ひろと
- プロフィール:(顔出しTikToK)(Twitter)(
- マッチングアプリ:5年使用した過去(pairs、withなど)
- 経験:マッチングアプリでの出会いから恋人を4回作り、現在は結婚予定(自身の体験をもとに説明)
- 具体的な出会えたメッセージ→数量限定メッセージプレゼント
3年ペアーズを使用している私が、年齢確認と本人確認を徹底解説します!
簡単な結論
- 年齢確認・本人確認は「法律」で義務付けられているので普通
- ペアーズは世界の安全基準をクリアしている
- 年齢確認・本人確認しないとペアーズは出会えない
Pairs(ペアーズ)の年齢確認・本人確認はなぜ必要?
ペアーズは年齢確認・本人確認が必須です。
恐怖を感じる人もいるでしょう。
しかし法律で義務付けられています。
ネットを使った出会い→「18歳以上かの確認」
そのため年齢がわかる本人確認が必要です。
メッセージからは年齢確認・本人確認が必要
ペアーズはメッセージから年齢確認が必須です。
- 登録・プロフィール編集
- いいねを送る
- マッチング
- メッセージ
- 出会う
つまり③のマッチングまでは本人確認不要です。
しかしメッセージは本人確認が必須です。
そのため年齢確認をしないと出会えません。
また他にも本人確認はメリットがあります。
- 相手のいいね!数がわかる
- 6人以上の足あとを見れる
- 本人確認バッジ・マークで信頼される
特に本人確認バッジは大切です。
表示されれば相手も安心していいねできます。
そのため本人確認は必ずしましょう。
ペアーズ(Pairs)年齢確認・本人確認ステップ1のやり方
本人確認のやり方を紹介します。
現在ペアーズでは二段階の年齢確認をします。
- ステップ1→18歳以上の確認
- ステップ2→提出した証明書が本人かの確認
最初にステップ1の本人確認方法を紹介します。
- 「その他」→「会員ステータス」
- ステップ1を完了させる
- 「証明書を撮影する」→「写真を撮る」
- 生年月日を確認して送信
- 完了したら本人確認ステップ2
画像付きで紹介します。
①「その他」→「会員ステータス」
②ステップ1を完了させる
③「証明書を撮影する」→「写真を撮る」
④生年月日を確認して送信
⑤完了したら本人確認ステップ2
認証には数分〜1時間かかります。
遅くても1日以内に終わるので待ちましょう。
ちなみに年齢確認が終わると通知やアプリのお知らせでわかります。
年齢確認・本人確認で使える公的証明書
ペアーズで使える公的証明書は5つです。
- 保険証
- 免許証
- 住基カード
- パスポート
- マイナンバーカード
- 学生証
- 住民基本台帳カード
- 在留カード
- 自衛官診療証
4つは使えますが、アプリの年齢確認にアップロード画面がありません。
下記のどちらかで対応してもらえます。
- 「パスポート」を選んで上の証明書を上げる
- カスタマーセンターに問い合わせる
公的証明書がハッキリわかる写真を使う
なりすましを防止するために厳しい審査をします。
- 画像が見切れている
- 一部を黒く隠す
- ぼやけて読み取れない
3つに当てはまるときは本人確認が通りません。
そのためしっかりとわかるように写真を撮りましょう。
ペアーズ(Pairs)年齢確認・本人確認ステップ2のやり方
続いてステップ2の本人確認を紹介します。
ここが終われば年齢確認は終了です。
- 公的証明書の厚みと顔写真を確認
- 公的証明書と実際の写真を照合
- 申請して承認されれば本人確認完了
画像付きで紹介します。
①公的証明書の厚みと顔写真を確認
②公的証明書と実際の写真を照合
③申請して承認されれば本人確認完了
承認には10分〜1時間ほど必要です。
待ちましょう。
承認されると本人確認バッジが付きます。
【怖い】Pairs(ペアーズ)年齢確認・本人確認は安全?
本人確認に不安を持つ人もいるでしょう。
しかしペアーズの本人確認は問題ありません。
- TRUSTeマーク(世界基準の厳重な安全審査)
- 一般社団法人日本プライバシー認証機構(JPAC)の確認
つまり世界的に認められた基準を満たした安全性があります。
2つとも厳重な審査がなければ取得できません。
個人情報の取り扱いが安全な証拠です。
本人確認・年齢確認は法律で必須
ネットでの出会いは18歳未満の確認が必須です。
法律にも明記されています。
そのためペアーズに限らずどのアプリでも本人確認はあります。
初めて使う人は考えるかもしれません。
しかし安全な企業なら「普通のこと」です。
本人確認・年齢確認がない方が危険
法律で18歳未満の確認が義務付けられています。
ということは年齢確認しないアプリの方が危険です。
- そもそも違法なアプリ
- 悪質な利用が多数
- 詐欺まがいが横行
- なりすましや偽装も簡単
年齢確認・本人確認がないアプリこそ危険です。
むしろ2段階に分けて確認するペアーズは安全性が高くなります。
Pairs(ペアーズ)で年齢確認・本人確認できないときの解決策
年齢確認できないときの原因は3つです。
①:登録した生年月日・氏名と一致する書類
アプリを登録するときに生年月日や氏名を入れます。
しかし自分の名前と違う情報を入れれば本人確認できません。
またFacebook登録はFacebookの情報を使います。
そのため間違った生年月日でFacebookを使うと認証が失敗します。
対処法はカスタマーセンターに連絡することです。
身分証を送れば対応してくれます。
ペアーズ(Pairs)の退会後再登録はいつから?すぐに再開する方法はある?
②:誕生日や住所、氏名隠さない
公的証明書はしっかりと載せてください。
- ぼやける
- 黒く塗りつぶす
- 一部が切れている
どれかに当てはまるときは年齢確認できません。
審査が失敗したら、まずは写真を確認しましょう。
③:間違った書類を送った
間違った書類を出したときはステップ2で承認されません。
そのため年齢確認で間違えたときはサポートデスクに連絡必須です。
「年齢確認で間違えた書類を提出しました。」
上のように伝えれば対応してくれます。
再登録は1ヶ月かかり面倒です。
そのためサポートデスクへの依頼が最適です。
ペアーズ(Pairs)で本人確認・年齢認証をごまかす裏技はある?
現在ペアーズの年齢確認をごまかす裏技はありません。
実は2段階認証が始まる前はごまかせました。
しかし現在年齢確認+本人確認で詐称できません。
そもそも身分詐称は公文書変造罪、同行使罪になります。
刑罰は1年以上10年以下で重い方です。
まとめ:ペアーズ(Pairs)の本人確認・年齢確認をしよう
本記事では、ペアーズ(Pairs)の本人確認・年齢確認を、解説しました。
重要なポイントをおさらいすると下記のとおりです。
ポイント
- 年齢確認・本人確認は「法律」で義務付けられているので普通
- ペアーズは世界の安全基準をクリアしている
- 年齢確認・本人確認しないとペアーズは出会えない
ペアーズは世界の安全基準をクリアしています。
不安に感じる人もいるかもしれませんが、法律で決まっています。
そのため年齢確認・本人確認なしだと絶対に出会えません。
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