こんな悩みを持つあなた向けの記事
このような悩みを解決します。
本記事では「マッチングアプリのメリット・デメリット」を紹介します。
✅執筆者紹介:ひろと(@nepu_nosuke)
- アプリ3年目(ペアーズ、with、Tinderなど)
- 恋人を4回作った経験あり(体験をもとに説明)
- もとは異性と地面を見ながら話す(誰でも再現できる方法)
3年アプリを使用している私が、メリット・デメリットを徹底解説します!
【体験談】マッチングアプリのメリットとデメリット【向き・不向き】
結論から紹介します。
- メリット→出会いを最もコスパ良く増やせること
- デメリット→第一印象で決まりやすく嘘が見抜きにくい
- 向く人→時間がない社会人やお金がない大学生
アプリのメリットはコスパの良い出会いです。
合コンや街コンなど出会いは多くあります。
その中でマッチングアプリは最もコスパの良い出会い方です。
デメリットは第一印象で決まりやすいことです。
アプリは顔写真と自己紹介でメッセージするか決めます。
そのため中身の前に外見やスペックで判断されがちです。
普段の出会いよりも足切りが明確にされることはデメリットです。
以上を総称して向く人は2つです。
- 時間がない社会人
- お金がない大学生
登録無料なのでどちらも試してみる価値はあります。
マッチングアプリのメリット5つ
アプリのメリットは5つです。
①:時間・場所の縛りがない
アプリは時間や場所の縛りなく出会えます。
いわば自由にマイペースで進められる出会いです。
- 通勤やスキマ時間を有効活用
- 出会いまでにやりとりで仲を深める
会うときに親密度を上げた状態で会えます。
そのためデートがムダになりにくいです。
街コンや合コンだとタイプの相手が見つからないときがあります。
せっかく準備しても残念な結果です。
しかしアプリなら会う前のスキマ時間で相手を知れます。
そのためムダなく会えます。
②:コスパが高い(安く出会える)
アプリは出会いの中でコスパが最強です。
- マッチングアプリ→月額4,000円で100人にアプローチ
- 合コン→1回4,000円で2〜4人にアプローチ
- 街コン→1回6,000円で10人にアプローチ
圧倒的なコスパです。
他の出会いに比べて多くの異性と連絡先を交換できます。
そのためコスパが最強です。
街コンとマッチングアプリを徹底比較!6つの検証で見えたことは?
③:普段は会えない出会い
普段は会えない人とも会えます。
出会いを求めると、身近な人や職業になりがちです。
しかしアプリはさまざまな人と出会えます。
- 大学生
- 医者
- 弁護士
- 有名人
男性ならネイリストや看護師とも会えます。
普段の生活で会えない人だからこそ新鮮な気持ちになれます。
理想像がある人に、アプリは最適です。
④:圧倒的会員数(異性を探しやすい)
アプリは会員数が圧倒的です。
登録者が多いアプリは1,000万人を超えます。
合コンや街コンでは見きれない数です。
登録者が多いと自分が出会いたい異性を探しやすいです。
そのため利用者が多いアプリは出会いに向きます。
⑤:女性は無料
アプリは女性無料で使えます。
(一部の婚活アプリは有料。)
女性のみのメリットですが、無料なので気軽に始められます。
気になるなら一度無料登録で確認するのが早いです。
無料なので使わないと損です。
女性が無料の理由は男性が多いからです。
マッチングアプリは男女比が5:5〜7:3です。
そのため女性が不足しがちになります。
そこで女性無料で試してもらう意図があります。
マッチングアプリのデメリット3つ
もちろんアプリにもデメリットはあります。
①:第一印象に左右される
アプリは第一印象に左右されます。
- 顔写真
- プロフィール文
- メッセージ
多くの人を見られるため、すぐに連絡が切れやすいです。
つまり印象をよく見せる工夫しないと出会いにくいです。
しかし逆に言うと対策すれば誰でも出会えます。
- 顔写真
- 自己紹介
- メッセージ
3つは必須なのでアプリを利用するときは対策しましょう。
マッチングアプリで出会えない原因と解決策【4ステップで解決】
②:嘘がわかりにくい
アプリは本人確認があります。
そのためなりすましなどの心配はありません。
しかし自己申告制のプロフィールがあります。
- 年収
- 身長
- 体型
- 顔写真
嘘をついている可能性もあります。
特に多いのが写真加工の写メ詐欺です。
加工アプリの精度が上がり別人レベルで加工する人もいます。
他にも身体目的のヤリモクや詐欺も少数います。
そのため相手を見極めることが大切です。
③:男性は積極的な行動が必要
どの出会いにも言えますが男性は積極的な行動が必要です。
このようなことはありません。
アプリに限らず出会いは女性が少ないため、男性から動かないと失敗します。
言わば男性余りの状態です。
そのため自分から動けない人にはデメリットです。
マッチングアプリのメリットデメリットからわかる向く人の特徴
マッチングアプリが向く人の特徴は2つです。
- 時間がない社会人
- お金がない大学生
お金がない大学生で出会いが欲しい人はアプリ一択です。
20代は恋愛で無双できます。
アプリも例外ではありません。
大学生はバイトでお金を稼ぐ人がほとんどでしょう。
しかしアプリなら出会いの金額も安く済みます。
このようなお金を使って相手がいない事態を防げます。
一方で社会人は時間がない人に向きます。
社会人は休日がデートのメインになります。
しかし2日しかない休日を全て出会いに使いたくありませんよね。
仮に休日2日を使った街コンで良さげな人がいないと最悪です。
アプリならスキマ時間で相手を知れます。
そのためムダに会う時間はいりません。
話が噛み合わない人は合わなければOKです。
そのため時間がない社会人にも向きます。
初めてでも安心して使いやすいマッチングアプリ3つ
初めてでも使いやすいアプリを3つ紹介します。
会員数 | 1,000万人以上(国内最大級) |
料金 | 男性:〜3,590円 女性:無料 ※割引キャンペーンあり |
年齢層 | 20歳〜39歳(恋活から婚活まで対応) |
運営 | 株式会社エウレカ(東証一部上場企業) |
感想 | 最大手の王道で外さない 利用者が多いので探しやすい |
ペアーズは登録者数がNo1のマッチングアプリです。
ライト層も多く利用するため、使いやすい設計になっています。
「迷ったらペアーズ」と言われるほどの人気です。
コミュニティ機能で共通の趣味を持つ人とも出会えます。
右も左もわからない人はペアーズで間違いありません。
会員数 | 200万人 |
料金 | 男性:〜4,300円 女性:無料 |
年齢層 | 25歳〜49歳 |
目的 | 婚活 |
運営 | 株式会社Diverse |
感想 | 成婚実績が2016年からNo1 証明書が必要な点も良い |
ユーブライドは成婚率No1の婚活アプリです。
5年連続で数千組以上の結婚を毎年達成しています。
利用者も結婚に特化した人ばかりなので真剣です。
結婚をしたい人は絶対に入れるべきアプリです。
会員数 | 200万人 |
料金 | 男性:〜3,500円 女性:無料 |
年齢層 | 18歳〜29歳 |
目的 | 恋活 |
運営 | 株式会社マーケットドライブ |
感想 | 完全審査制で安心感がある 審査があるので顔写真が100%わかる |
イヴイヴは完全審査性のマッチングアプリで20代が70%近くを占めます。
審査は運営とユーザーの2重チェックです。
そのため安全性が高く、美男美女が多く集まります。
安全を重視したい人は完全審査性のイヴイヴが向きます。
まとめ:マッチングアプリはメリット・デメリットがある
本記事では、マッチングアプリのメリット・デメリットを、解説しました。
重要なポイントをおさらいすると下記のとおりです。
ポイント
- メリット→出会いを最もコスパ良く増やせること
- デメリット→第一印象で決まりやすく嘘が見抜きにくい
- 向く人→時間がない社会人やお金がない大学生
アプリはメリット・デメリットがあります。
万人が成功する出会い方はありません。
しかしアプリも出会いの1つでお試しするといいことがあるかもしれません。
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