こんな悩みを持つあなた向けの記事
このような悩みを解決します。
本記事では「ペアーズ(Pairs)の位置情報」を紹介します。
✅執筆者紹介:ひろと(@nepu_nosuke)
- アプリ3年目(ペアーズ、with、Tinderなど)
- 恋人を4回作った経験あり(体験をもとに説明)
- もとは異性と地面を見ながら話す(誰でも再現できる方法)
3年ペアーズを使用している私が、位置情報を徹底解説します!
Pairs(ペアーズ)の距離で検索(位置情報)は使うべき?【安全】
結論から紹介します。
- ペアーズの距離で検索は使うべき
- メッセージしたのに遠くて会えないを事前に防げる
- ただし位置情報を入れない相手は表示されない
ペアーズの「距離で検索」は使うべきです。
f事前に相手の距離を絞れます。
面倒な距離の縛りを事前に解決できます。
ただし位置情報を相手がオンにしないと検索されません。
そのため検索で表示される数は少なめです。
Pairs(ペアーズ)の「距離で検索(位置情報)」とは?
ペアーズの距離で検索は、指定した範囲(km)以内にいる人を探す機能です。
例えば30kmを指定します。
するとあなたの現在地から30km以内の人が表示されます。
北海道など同じ都道府県でも距離が遠いことがあります。
距離が遠いと結局会えません。
そこで距離検索で位置情報を活用すれば近い人と会いやすくなります。
ただし注意点もあります。
使えるのはアプリ版のみです。
PCやWeb版を利用する人は位置情報を使えません。
距離で検索(位置情報)の使い方
距離検索の使い方は3手順です。
- 「さがす」
- 「距離で検索」をオン
- 距離を指定(10km・30km・50km・100km)
画像付きで紹介します。
①「さがす」
②「距離で検索」をオン
③距離を指定(10km・30km・50km・100km)
これで位置情報を使って検索ができます。
他にも年齢や身長などを検索条件に入れましょう。
より希望に合った相手を近場で探せます。
距離(位置情報)は正確?
距離の目安は以下の通りです。
- 10km→最寄りが1,2つ隣の駅
- 30km→電車や車で30〜1時間程度の距離
- 50km→電車で1時間半近くかかる距離
- 100km→電車で3時間以上かかる
私が使ったところによるとそこそこ正確に出ます。
東京で使うと100kmは静岡程度まで検索されました。
基本的には10kmか30km圏内だと無理なく出会えます。
Pairs(ペアーズ)の距離検索(位置情報)を使った口コミ・体験談
ペアーズで距離検索や位置情報を使った口コミを紹介します。
ペアーズの距離検索、ちゃんと使う人には便利。
引用:Twitter
位置情報はありがたく感じる人が多くいます。
事前に距離がわかるので会えない可能性が減るのは嬉しいですね。
Pairs(ペアーズ)の距離検索(位置情報)は身バレする?安全?
距離検索は位置情報がわかるため身バレや安全を気にする人もいるでしょう。
結論から言う身バレする可能性はあります。
近場の人が出るのは仕方ありません。
しかし身バレは防げます。
「距離で検索」はあくまで相手を絞り込む機能です。
正確な位置は共有されません。
そのため安心して利用できます。
身バレしないためのコツ
身バレしないためのコツは2つです。
- Facebook登録
- プライベートモード
Facebook登録
ペアーズはFacebook連動で登録できます。
Facebookで登録すると友達がペアーズで非表示されます。
そのため身バレしにくいです。
ただしFacebookで友達でない人は表示されます。
完全に身バレを防ぎたいときは次の「プライベートモード」を使いましょう。
プライベートモード
プライベートモードは別途有料ですが、身バレを100%防ぐ機能です。
検索で非表示になり、自分がいいねした相手のみに見えます。
足跡をも消えるのでプロフィールも見放題です。
ただし月額2,500円の追加料金が必要です。
一応1年分でまとめ買いすると、1,566円/月に抑えられます。
Pairs(ペアーズ)の距離検索(位置情報)を使うメリット
位置情報を使うメリットは3つです。
- すぐに会える相手を探せる
- 距離が遠すぎて会えない相手を消せる
- 他県で近い人と会える
距離が近いとサクッと会えます。
地元の話題や共通点が多く盛り上げやすいためです。
特に10kmなら簡単に出会えます。
また距離を使うと遠すぎて会えない相手を事前に消せます。
本来ならメッセージしないとどのぐらい遠いかわかりません。
そのため「距離が遠くて会えない事態」になる人も多くいました。
しかし事前に距離が分かれば、ムダなやりとりをなくせます。
さらに県境に住んでいる人は他県の人が近い可能性もあります。
今まで検索に入れなかった人との出会いがあります。
Pairs(ペアーズ)の距離検索(位置情報)を使うデメリット
距離で検索のデメリットは3つです。
- ペアーズの距離で検索は使うべき
- メッセージしたのに遠くて会えないを事前に防げる
- ただし位置情報を入れない相手は表示されない
相手の位置情報がオフだと検索で非表示になります。
例えばAさんとBさんは10km以内にいます。
しかしBさんは位置情報をオフにしていました。
このときAさんの10km検索にBさんは出ません。
つまり検索で表示される数が減ります。
全員が位置情報をオンにしているわけではありません。
そのため見られる数が減ります。
また観光に来ている相手が位置情報で表示されるデメリットもあります。
まとめ:ペアーズ(Pairs)の距離で検索(位置情報)は使うべき
本記事では、ペアーズ(Pairs)の「距離検索」(位置情報)を、解説しました。
重要なポイントをおさらいすると下記のとおりです。
ポイント
- 20代後半が多いため可愛い子が多い
- 新規会員狙いで可愛い子を探すのが無難
- 可愛い子はメッセージが多いので早めにアプローチ
距離で検索を使うとメッセージ後に遠くて会えないリスクをなくせます。
都道府県が広い地域などでは積極的に使いましょう。
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