「童貞だけどアプリで女性と遊びたい」「卒業したい」とマッチングアプリに興味を持っていませんか?
実はこの記事で紹介する「童貞卒業の体験談」を知ることでマッチングアプリでの童貞卒業をするための流れがわかります。
なぜなら、筆者はマッチングアプリをする前まで典型的な非モテで地面を見て女性と話していたためです。
この記事では「筆者がマッチングアプリで童貞を卒業した体験談」を紹介します。
記事を読み終えると童貞はどうやってマッチングアプリをつかべきか?リアルな使い方や注意点がすべてわかります。
続きを見る【体験談】マッチングアプリで童貞を捨てた話【前編マッチ〜会う約束まで】
↑前編を見てなくてもデートから始まるので楽しめますが、見ておいたほうが楽しめます!
デートのため待ち会わせるが来たのは・・・?
集合時間当日、わたしは緊張しながら集合場所に向かいます。
しかし、Tさんは集合時間になっても来ません。
「マッチングアプリなんか信じたオレが間抜けだった。」
そう思って帰ろうかと迷っていると、ピロンッとLINEのメッセージが!!!
Tさん「道迷ったから20分ぐらい遅れる。」
セーフ!!!
どうやらTさんは20分遅れるみたいです。
しかし遅れるとわかったとき、私には1つの不安ができました。
「騙されてて来ないパターンでは・・・」
私は18歳のときに、ワクワクメールという出会い系アプリを使ったことがそこは業者だらけでした。
そのためマッチングアプリも安全と言われているけど業者だったのかもと不安になっていたのです。
そもそも女とまともに飯にすら行ったことがありませんでした。
それも会って待ち合わせまでの時間は心臓がずっとバクバクしているし、髪型も大したセットをしていないのに2,3分起きにトイレでチェックしていました。
他の人から見たら、「こいつ残尿ヤバすぎだろ」って感じですねw
後もう一つ心配がありました。
席を予約したイタリアンが入れないかもしれない点です。
せっかくぐるなびで調べたのに・・・
童貞あるあるですが、ぐるなびに頼りがちです。
そんなもんもんとした気持ちを抱えながら待っているとTさんから電話が来て着いたとのことです!
???「はじめまして。」
声をかけられたので確認するとそこには、Tさんがいました。
ネカマとかじゃなくてよかったと安心していましたが、一番の問題はそこではありませんでした。
なんと赤髪のメッシュが微妙に入ったイケイケガールが来たことです。
内心は美人局を覚悟しました。
Tさんの写真は黒髪のボブですが、目の前にいるのはわたしと反対にいる赤髪メッシュのイケイケ陽キャです。
「(・・・すぐに逃げて警察に行けるようにしておこう)」
内心覚悟を決めつつもあいさつをして、ご飯を食べに向かいます。
レストランまでの道すがら喋ってみるとTさんは外見こそ違うが、ラインで話していた雰囲気と同じで「警察に逃げなくて大丈夫そうだな」とわかりました。
イタリアンレストランではお酒を飲む!
話をしていると、レストランに到着しました。
実はこのイタリアン使ったことのないお店ですw
そのため内心「方向音痴だし迷ったらやべーな。」とヒヤヒヤでした。
しかし無事に到着し、予約していた角カウンターに着席します。
何を食べるか聞くと何でもいいと言われたので適当に注文しました。
わたしは元々お酒を飲む予定でしたが、Tさんは飲むつもりではなかったらしいです。
そこからは適当に話をしました。
なるべく相手に喋ってもらい、聞き役で掘り下げます。
このとき、相手の手に触れることを意識しました。
(童貞特有の適当なことを信用してしまったパターンです。)
いやらしい感じではなく自然に話の中で触れるようにするのが良かったのか嫌がられることはありませんでした。
話のないようは恋話、過去の恋愛話を混ぜ相談に乗ってあげたぐらいです。
(私は聞いて同意してただけw)
Tさんもノってきたのか飲む予定ではなかったお酒を一杯だけということで注文して飲んでいました。
このときなぜかTさんは私の顔を途中から見なくなり、何で見ないか聞いたら恥ずかしいとのことでした。
最初はそんな素振りを見せず元彼の話を聞いたりした後だったのでなんかいけそうなのではと淡い期待をいただいた私w
2時間半いて10時半になり店を出ました。
デート編 イタリアン後
次どこに行きたいか聞くと、どこでもいいとのことです。
正直に言うとわたしは迷っていました。
ホテルに誘うべきか他の場所どちらにするべきか。
(いきなり飛び過ぎだけど、童貞だからさ。仕方ないじゃん!)
わたしの選択は
カラオケ
日和ったー笑笑
手を合わせたりはしたものの握ってはいなかったため、チキンになりました。
内心ほぼホテルでもいいと思ってたが、カラオケならいいタイミングで切り上げてホテルも行けるので引き伸ばして断られるのから逃げようとしていました。(童貞特有のはやとちり)
ちなみにわたしはカラオケが下手でまともに歌えないですw
とりあえず一時間でカラオケに入室し、L字の狭い席に通されお互い違うL字になるように座りました。
お互い順番に歌うのが普通ですが、Tさんの歌が上手すぎてわたしは歌いたくなかったです。
でもカラオケ行こうと言ったのはわたしなので、歌うしかありませんw
完全に公開処刑です;;
30分後ぐらいにわたしはTさんの隣に自然に座ってみました。
酒弱いから酔ったということで頭を肩に乗せてみたりw
(普通逆だろwとか言わないでくださいw)
そうして拒否されず密着する状態で30分過ごしました。
ここでいけそうと確信して、時間もいい具合なのでカラオケを後にします。
ホテルへ行こうとするも道に迷い女性に教えてもらう童貞w
カラオケを出てからTさんはわたしの終電を気にしてくれました。
(Tさんは近場、私は遠め)
意を決して手を取りホテル行きたいと直球で誘ってみました。
(今思うとこの直球誘いはよくなかったと思っています。)
心臓バクバクで待っていると、なんとTさんはOKをしてくれたのです。
「天国はここですか?」意味不明なヘブン状態です。
しかしTさんに言われたのは、終電では必ず帰ってとのことです。
このとき11時半でわたしの終電は12時!!!
「やっば時間ねえwww」
とりあえずわかったとだけ伝え、ラブホに向かいました。
しかし、ここで問題が発生します。
わたしは童貞でラブホの場所をグーグルマップでは見ていたが行ったことがありませんでした。
さらに問題はわたしが方向音痴だったことです。
そのため大まかな場所は分かっても行ったことが無いと大体着きませんw
「夢のディズニーランド、ラブホはどこだよ。」と内心焦ります。
どうすればいいか分からないですw
困ってると土地勘のあるTさんがラブホこっちだよと教えてくれ入るとこまで連れてきてくれた。
ありがたい反面、男として童貞の無様さを痛感しました。
(本当に辛かったです。童貞の人がもしいたら絶対確認しておいたほうがいいです。)
部屋に入るとTさんはわたし軽い女じゃ無いと言ってきたが、わたしのぽこ●んはビンビンです。
そこからちゅー、手扱い、生の順でした。(Tさんは上を脱がない派だった)
加減が相変わらずよくわからなかったがパンツを脱がす時する前からTさんのパンティはぐしょぐしょで興奮しました。
触る前にどうしてこんな濡れてるのと意地悪してあげたら喜んでいました。
その後、正●位を生でした。
キツかったが思ってたより気持ち良くなかったです。
(オナニーの方が気持ちよくね?)
というのもTさんのま●こが小さすぎて俺の子孫が根元まで入らなかったのです。
他の体位もしてみたかったが拒否されたので、そのままフィニッシュして終わりました。
別れて家に帰ってから気づいたが、Tさんのマ●汁が俺のシャツめっちゃかかってて明らかにイッていました。
正直興奮したし、sに目覚めそうな気がします。
でも最後にこれだけは言わせてほしいです。
童貞は絶対にラブホの場所を知っておけ!!!