こんにちは!
マッチングアプリをしていれば多かれ少なかれ女性とご飯に行ったことはありませんか?
出会いではなく飯を奢ってもらうことを目的としている女性もいます。
今回は飯奢り目的の女の特徴と見分け方について解説します。
結論からいいますと、「相手が具体的なお店を指定してくる」もしくは「肉や寿司など割高なものを最初から指定してくる」女は飯を奢られる目的である可能性が高いです。
お店を指定されたりする人は意外といるのではないでしょうか?
対策としては自分がお店を決めること、ご飯の話ばかりする女とは距離を取るです。
自分がお店を決めることで奢られ目的の女を見つけやすくなります。
ここから詳しく特徴と解決策について説明していきます。
奢られ目的女の特徴
奢られ目的女の特徴は大きく分けて2つに分かれます。
勘違い女と売れ残り女です。
意外かもしれませんが、年齢が若い女性のほうがスれていないので奢られ目的は少ないです。
ただし、若い女がお店を指定してきた場合はぼったくりバーなどでお店とグルである可能性が高いです。
それぞれの特徴について見ていきましょう。
パターン1.勘違い女
まず飯奢られ目的の女は勘違い系の女である可能性が高いです。
これは男が女に奢ったりしているため勘違いしてしまった悲しいモンスターです。
自分はモテると勘違いしています。
タップルというマッチングアプリを用いて具体例を出します。
この画面はおでかけというタップルの機能です。
女性がしたいことなどを少し書き、男性がこれに提案する機能となっています。
メッセージがこのような感じの女性です。
一応顔は隠していますが、メープル超合金のナツみたいな顔です。
こういう女には注意した方がいいでしょう。
パターン2.売れ残り女
次に紹介する飯奢られ目的の女は売れ残りタイプです。
売れ残り女によく見られる傾向は若いころちやほやされていたという点です。
女性は若いほどちやほやされ易いのは皆さんわかると思います。
売れ残りタイプは若いころにちやほやされて30後半、40代になっても20代の頃と同じぐらい自分に価値があると勘違いしています。
そのため20代の頃と同じように「男が飯を奢るのは当然」スタンスを持っているのです。
時間の無駄になりますので近づかないようにしましょう。
番外編.ぼったくりのお店とグル
番外編です。若い女に見られるぼったくりお店とグルのタイプです。
会う約束をする時にお店を指定してきたり、2件目に行くときにおすすめのバーあるんだよと言ってグルのお店に連れていきます。
奢られ目的女とは違いますが、女性がお店を指定してきた場合は身を引いた方が安全です。
例えば、「オレこっち行きたいんだよね」とか言って流してみて、絶対こっちがいいという場合は警戒した方がいいでしょう。
奢られ目的女への対応策
では、私たち男性は奢られ目的である女性に対応策はないのでしょうか?
もちろん対応策はあります。
「ご飯の話ばかりする女はブロック」することと、「お店を選ぶときは自分が指定する」ことです。
誰でも出来る簡単な内容ですね。
対応策2点について詳しく見ていきましょう。
ご飯の話ばかりする女はブロック
対応策の1つ目としては「ご飯の話ばかりする女はブロックする」ことです。
経験上、「ご飯の話ばかりする女」は飯が食いたいだけです。
お店を決めるときも焼肉食べたい・お寿司食べたいなどそこそこ値段が張る物をピンポイントで指定してくるでしょう。
まずメッセージの段階でキャッチボールが出来ない人やいきなり飯の話になる女とはメッセージをやめましょう。
お店は自分が指定する
対応策の2つ目としては「お店は自分が指定する」ことです。
「お店は自分が指定する」ことはメリットが沢山あります。
まず、自分がよく行くお店を紹介できますので話安いと思います。
またぼったくりバーなどの詐欺まがいに会う心配もありません。
極め付けは「女性をリード」できる点です。
自分は奢られ目的の女性を排除できるうえに、リードすることで男らしさもアピールできます。
まさに一石二鳥です。
飯目的の女に気を付けろ
いかだったでしょうか?
マッチングアプリでは男性の皆さんが食事に行かれていると思います。
しかし、中には奢られることが目的である女もいます。
今回は奢られ目的の女の特徴と対策を紹介しました。
マッチングアプリでの出会いの手助けになると幸いです。